家族で巡る関西旅2 旧友たちとの再会とスッポン鍋

2026年1月17日

昨年末、家族で関西旅行にいってきました。
向こう方面にいくのは6年半ぶり、じっくり回るのは20年以上ぶりです。
今回も、とても充実の家族旅行となりました。
旅行記の2回目は、塚口のスッポン料理編です。

家族で巡る関西旅1 梅田地下街カオス散策はこちら

23年ぶりの来訪です。

塚口の駅から徒歩5分、踏切を渡るとTさんのお店です。
今回の旅の一番の目的は、Tさんのお店でスッポン料理を食べるコトなのでした。

Tさんは、Yahoo!の掲示板で知り合った、24年来のBike仲間です。
若いころは首都高ミーティングや湯沢の大源太でキャンツーなど、散々遊んだのでした。
また、以前の仕事で大阪出張のときは、よく梅田あたりで飲んだりもしました。
しかし、お互い忙しくなり、ここ10年以上はご無沙汰なのでした。

一度、そんな彼が私の住む街まで遊びに来てくれたコトがあります。
そのとき、息子はまだ3か月でした。
そんな息子がこれだけ大きくなりましたと、今回はその報告を兼ねての訪問なのでした。

暖簾をくぐると、「まいど!」と威勢のいいTさんの一声。
以前は、ちょっとやんちゃなBike乗り風情だった彼も、もう立派な大将ですね。
すこし白いモノが目立つようになったとはいえ、相変わらずの人懐っこさにホッとするのでした。

おいしいスッポン料理に舌鼓を打ちます。

部屋に通されて、さっそくコース料理がスタートです。
お通し、スッポンの生き血のワイン割、スッポンの胆嚢白ワイン割と珍味が続きます。
胆嚢は、その強烈な苦みがまた、実に美味ですね。

スッポンの内臓系お造り。
マジメにおいしくて、家族共々悶絶です。

そして、お待ちかねのスッポン鍋、もう最高の一言ですね。

その後も、スッポンのから揚げに雑炊、そしてデザートとメニューは続きます。
広島の銘酒誠鏡も絶品で、ただただ幸せな時間が流れるのでした。

旧友たちと、また同じ風景を共有できました。

そして、宴の途中から、これまた旧来のBike仲間であるNさんが参戦です。
Nさんも、Yahoo!掲示板で知り合ったコアなBike乗り、彼と会うのも10年以上ぶりです。
風貌はTさん以上に変わらずで、もちろん中身も昔のままでした。

家人とも直ぐに打ち解けて、Nさんと四人楽しく歓談が進みます。
すこし酔った息子がNさんにツッコミを入れたりして、一同大笑いの場面もありました。
こんなやり取りを目にする日が来るとは、ちょっと感慨深いモノがありましたね。

その後、手の空いたTさんを交えて、近況報告から昔の想い出話に花が咲きます。
Nさんは、今はBikeを降りているようでした。
Tさんも、手元にBikeはあるモノの、今は乗りたい気持ちがないとのコトです。
しかし、それは些細な問題。かつて同じ風景を共有しているコトが、なによりも大切なのですね。

ということで、四時間近くTさんのお店で過ごして、最後に記念写真を撮りました。

愛すべき、ロングライダース。
いまはBikeと離れても、心はいつもBike乗りの三人です。

また会いましょうとTさんと約束して、お店を後にしました。
Nさんとは師走の雑踏の中、阪急梅田でお別れです。
本当に、最高のひとときでしたね。
がんばって関西まで来た甲斐があったと、心からそう思えた一日でした。

家族で巡る関西旅2 名機関車に昇天、京都鉄道博物館に続く。