家族で巡る関西旅3 名機関車に昇天、京都鉄道博物館

昨年末、家族で関西旅行にいってきました。
向こう方面にいくのは6年半ぶり、じっくり回るのは20年以上ぶりです。
今回も、とても充実の家族旅行となりました。
旅行記の3回目は、京都鉄道博物館編です。

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コーヒーショップで大吉を引き当てました。

旅行の2日目は京都です。
息子は京都がはじめてというコトで、大いに満喫する予定なのでした。

この日のモーニングはHolly’s cafe、カップの底から大吉が出て、コーヒー無料おかわりです。
お洒落なカフェで、このようなサービスというのも、実に関西らしいですね。

2日目も幸先よさそうと、うれしい気分で梅田からJRの新快速で京都に向かいます。
そして京都といったら、何をさておき、まずはここですね。

京都鉄道博物館、そう、かつての梅小路蒸気機関車館です。
鉄一家としては、御所や金閣寺以上に絶対に外せないトコロですね。
ここに来るのは高校の修学旅行以来、40年ぶりの来訪となりました。

東日本ではお目にかかれない名機関車たちに感動です。

ひさしぶりの梅小路は、とても立派な鉄道博物館になっていました。
蒸気機関車のみならず、東日本ではなかなかお目にかかれない名機関車達が勢ぞろいです。
入ってすぐに出迎えてくれたのは、スタイリッシュなディーゼル機関車のDD54。
実車をみるのは、これがはじめてでした。

昭和の頃にブルートレインけん引していた花形電気機関車のEF65。
私の一番大好きな電気機関車です。

EF58、これもかっこいい電気機関車です。

500系新幹線を、こんなに近くでみることができて感動しました。

戦前のデッキ付き電気機関車のEF52、デッキに乗ることもできます。

EF66は、かつての貨物列車けん引機関車ですね。

EF66の下回りが見学できるのが、この博物館のアツいトコロです。

ATSの車体側用のアンテナ、実機をみるのははじめてでした。

ディーゼル機関車の名機、DD51の下回りも見ることができます。

ディーゼル機関車は、電気機関車と比べて、すこし複雑な機構ですね。

0系新幹線(初代新幹線)のデッキは、国鉄臭がプンプンでした。

103系通勤電車の扇風機、これもかなり懐かしいですね。

これも懐かしいのひと言、この博物館は車両以外の展示も秀逸です。

この改札も、気づいたらなくなっていましたね。

架線をこんな近くで見るのもはじめてです。
なるほど、このような構造だったのですね。

ということで、マニアックな展示がこれでもかと続きます。

やはり、転車台の蒸気機関車館が最高でした。

博物館の屋上からは、東寺の五重塔をバックに東海道本線を行き交う列車が堪能できます。
なんとも、素晴らしすぎるロケーションですね。

そして振り返れば、往年の梅小路蒸気機関車館ですね。
転車台の真ん中にいるトーマスの、目が動くのには驚きました。

かつては、機関車館の傍から見学するだけでしたが、今は中に入ることができます。

お召列車仕様のC51、素敵ですね。

D51(デゴイチ)のボイラーを大きくしたD52、すこしボテッとした外観です。

キューロクは大正期の花形機関車、旧車中の旧車ですね。

C62は、特急つばめをけん引していた超絶花形蒸気機関車です。
銀河鉄道999のモデルにもなりました。

B20ははじめてみました。
貨物入れ替え用の、超小型SLです。

そして、言わずもがなのデゴイチです。
動態保存のデゴイチも、はじめてみましたね。

運転席も、現役感がにじみ出ていて迫力でした。

これらの名機関車達が動かせる状態で保存されているというのは、あらためて凄すぎです。

ピットも、バリバリ現役で最高でした。

そして、クライマックスはC62の実車走行というコトで、昇天です。

数ある鉄道博物館の中でも、やはりここは別格ですね。
ということで、旅行二日目も至福過ぎるひとときを過ごしたのでした。

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