パーフェクトな秋走り- ガンマで牡鹿半島へ
連続公休日の2日目は、牡鹿半島まで走ってきました。
松島までは大和町、富谷市と未踏のルートを走り、ひさしぶりのコバルトラインを満喫。
帰りは思い出のルートを辿り、秋晴れの中とても気持ちの良い走りをたのしめました。
最後のトラブルを除けば…。
ガンマで秋の走りを満喫します。
カブで近場を秋走りし、900SSのJNを調整した翌日は、公休2日目です。
予報通りにピーカンの秋空、雑用は前日のうちに済ませてあるので、この日は朝から走ります。
目的地は、宮城県の牡鹿半島です。
前々から、ひさしぶりに半島を走りたいと思っていました。
そして、この日のマシンはガンマです。
900SSの調子を確認すべきトコロですが、なぜかこの日はガンマの気分なのでした。
というコトで、お約束のメーター写真を撮って、朝の9時過ぎに自宅を出発です。

この日も、キック一発始動でした。

調子のよいBikeは、その安心感がうれしいですね。
ガンマを駆るのはひさしぶり、その感触を確認しながら走り出すのでした。
関山峠からR457、大和町から富谷市経由で向かいます。
自宅から牡鹿半島までは、これまで走ったコトがないルートをチョイスしました。
べにばなトンネルから天童、龍源寺方面経由でR48に出て関山トンネルから宮城に入ります。
工事で片側交互通行だらけのR48、作並のあたりは秋の気配が濃厚でした。

作並みを抜けて熊ヶ根の先、定義山に向かう県道263を右折します。
先日、Googleマップで石巻までの経路を検索したら、この定義山経由のルートが出てきました。
このようなルートもあるのだと興味を惹かれ、多少遠回りながら走ってみるコトにしたのでした。
当初は、大倉ダムの手前から県道55に入り、西仙台CC方面からR457に抜ける予定でした。
ところが、県道55に入ってまもなく、全面通行止めです。
ココでUターンも悔しいので、もうひとつ北側の山道からR457に抜けました。
路面に砂利が浮いてるような山道でしたが、小型軽量のガンマなら楽勝です。
熊と遭遇するコトもなく、集落にたどり着くことができました。

大和町から富谷市にかけては、高速道路で通過したコトしかありません。
はじめての下道行脚は超絶新鮮、とても長閑な農村の風景に癒されました。

県道9で大郷町を経由して、県道8の利府街道から松島に向かいます。
利府街道は、懐かしいのひと言ですね。
三陸道ができるまで、牡鹿コバルトラインにいくにはこのルート一択でした。
職場やショップのツーリングでよく走った思い出のエリアですね。
松島の先でR45に入り、入ってすぐのコスモでガスを詰めました。

この時点で時計の針は11時43分、すこし時間が押し気味です。
というコトで、鳴瀬奥松島ICからから石巻女川ICまで三陸道(無料区間)でワープしました。
牡鹿半島の突端は、ずいぶんと様子が変わりました。
石巻女川ICからR398で女川、そしてコバルトラインですね。
コバルトラインに入って間もなくの展望台で、まずはお約束の撮影会です。

海です、半島です。
牡鹿半島を尾根沿いに走るコバルトラインからは、右からも左からも海が見えます。
この風光明媚を独り占めが、半島ツーリングの醍醐味ですね。
とはいえ、このコバルトラインは、あいかわらずトリッキーでもあります。
存外に高低差があって、緩そうなカーブが意外とキツかったりと油断できません。
たまにすれ違うBikeも、腕におぼえありといった雰囲気のモノが多い感じですね。
というコトで、速い人なら30分のトコロを、40分ぐらいかけて突端に到着しました。
御番所公園から、金華山をバックに一枚です。

そして、こちらが突端の駐車場ですね。

ここに来たのは30年ぶりぐらいですが、ずいぶんと様子が変わったように思います。
昔は、もっと駐車場が広くて、お土産屋さんや食事処が軒を連ねていました。
震災の影響か、あるいは自分の記憶違いなのか、ちょっと戸惑ってしまいましたね。
後日、ネットで確認すると、やはり震災で大きく変わったようです。
ココの景色を一変させた津波の破壊力に、あらためて驚愕するばかりですね。
パーフェクトな秋走り – 石巻から思い出の帰り道につづく。




