900SS不調の原因は、やはりキャブレターなのか?

900SSのキャブセッティングを変えてみました。
果たして、これで調子を取り戻すことができるのでしょうか。
試運転は、また後日の予定です。

やはり、キャブセッティングのような気がします。

先日、小国~米沢を走って、やっぱり調子が今一つの900SSです。
さっそくプラグを外してみると、やはりバーチカル側がカブり気味でした。

イグナイターを入れ替えてもコレなら、点火系のセンは薄いような気がします。
また、実際に走ってみても、キャブのセッティングっぽい感じが濃厚なのですね。

まずは、前後の同調が取れていない雰囲気です。
現在のエアスクリューは、ホリゾン側が2回転、バーチカル側は5回転にしています。
これで、バーチカル側のカブリはだいぶ良くなりました。
ただ、同期がすこしズレてしまった感じがするのですね。

そもそも、低~中回転でカブるのですから、JNで調整するのが筋です。
JN調整については実績もあるので、今回はJNをいじって様子をみてみるコトにしました。

バーチカル側の負圧室がガソリンまみれでした。

というコトで、バッテリーを外してエアクリボックスを外して、JNとご対面です。

これまでは、4段目だったEリング。

これを3段目に移して、一段薄くしました。

ここで、バーチカル側の負圧室が、ガソリンまみれなコトに気づきました。
もしかすると、軽くオーバーフローしてるのかもしれません。

であれば、やはり不調の原因はキャブレターのように思われますね。
ここで、いろいろいじってしまうと、ワケがわからなくなってしまいます。
今回はJNの調整プラス、バーチカル側のエアスクリューを2回転半にしました。
まずは、この内容で様子をみてみるコトにします。

またもや、タンクバックルが壊れました。

JNを調整したら、キャブ周りを元に戻して最後にタンクを固定します。
そうしたトコロ、タンク固定用のバックルからバキッという嫌な音がしました。
以前、プラリペアで修復しましたが、また別のトコロが裂けてしまったようです。
さすがに、このバックルは限界かもしれません。

というコトで、スペアをパーツ箱からサルベージしました。

このバックルもレア部品ですので、これまでは極力直して使っていました。
今回は、素直にスペア品に交換したいと思います。

最後に、小国~米沢を走ったときの汚れを落として、ワックスをかけました。

さて、次の試運転はどこにいきましょう。
なんとか、来月の桐生ツーリングまで、状況が改善することを祈るばかりです。