晩秋の樽口峠から飯豊連峰を眺めて。
キャブレターを再調整した900SSで、小国の樽口峠にいってきました。
眼前に飯豊連峰が迫る絶景に感動、帰り道は小国のカフェでたのしいひとときを過ごしました。
900SSの調子もまずまずで、満足のテストランになりました。
樽口峠までテストランするコトにしました。
ホリゾンタル側のJNだけ一段濃くした900SSで、テストランにいってきました。
行き先は、小国の樽口峠です。
この樽口峠、なにげに眺めていたSNS(FB)に、どなたかのツーレポとして流れてきました。
そして、そのあまりにもの絶景に、思わず息を呑みました。
近場にこのような景勝地があったコトに驚き、一度行ってみるコトにしたのでした。
小国までは片道80kmぐらいですので、900SS のテストランにもちょうど良い距離です。
キャブセッティングの翌日は、これまた見事な秋晴れ、ただ気温はだいぶ低くなりました。
今シーズン初の革ジャンを着込んで、お約束のメーター撮影をしたら、さっそく自宅を出発です。

ところが、走り始めて間もなく、バーチカル側が不調になります。
どうやら、完全にプラグがカブってしまったようで、一旦自宅に戻ってプラグを交換しました。

プラグを変えたら、無事に調子を取り戻しました。
とはいえ、このあたりも、もうすこし詰めなくてはいけないかもしれないです。
小国の南エリアの山道を走り回ります。
調子を取り戻した900SSで、あらためて樽口峠を目指します。
いつものように混雑する市街を抜けて、R348から白鷹、そして県道254〜11で飯豊に出ます。
当初は、そこから県道8に入り、白川ダム〜中津川経由で小国に抜けるつもりでした。
ところが、白川ダムまでの途中が工事で、平日は全面通行止とのコトです。
平日休みが裏目に出るときもあるのだと思いながらUターン。
素直にR113を西進して横川ダムから県道8に入り、そこから県道15で樽口峠を目指しました。

快走路の県道8と比べて、県道15は狭くて急峻で、実にトリッキーな県道です。
とはいえ、遠くに初冠雪の飯豊山を眺めることができたりと。旅情を掻き立ててくれますね。
小国の南エリアの山道を走り回って、ようやく峠の東側入口にたどり着きました。
ところが、この峠道、すこし怪しい雰囲気です。

この雰囲気は、かつてハマった愛染峠と同じですね。
同じ轍は踏まないと徒歩で峠道に入ってみたトコロ、実に微妙なコンディションでした。

カブならともかく、900SSでここに踏み込むのは自殺行為ですね。
そこで、峠越えは諦めて、反対の小玉川側からの登頂にチャレンジするコトにしました。
飯豊連峰が眼前に迫る絶景でした。
峠の入口でUターンして県道15に戻り西進、県道260から小玉川の集落を目指します。
そして、ようやく目的地に到着するコトができました、

噂通りの、眼前に飯豊連峰が迫る絶景の峠です。
というか、ここまで飯豊連峰を近くにみたのははじめてですね。

平日というコトもあり、峠エリアは貸切状態でした。

峠の反対側は通行止のバリケード、やはり、あの入口で引き換えしたのは正解でしたね。

それにしても、本当に気持ちの良いトコロです。

晩秋の樽口峠を、大いに満喫することができました。
小国のカフェで、昔の雪国暮らしの様子を聞きました。
小玉川まで足を伸ばすのは、学生のとき以来です。
集落には、どことなく当時の面影が残っていて懐かしかったですね。

この時点で時計の針は14時すぎ、そろそろ帰宅しないといけません。
この日は革ジャンでも寒いぐらいでしたので、小国のカフェで一息入れるコトにしました。

GoogleマップでみつけたPINOKIOというカフェ、カントリーな雰囲気にホッとします。

ちょっと遅めのランチというコトで、ナポリタンをいただきました。

セットのコーヒーとデザートも、おいしかったです。

女性のオーナーさんは、本日巡ってきた樽口近辺のご出身とのコトです。
彼女から、昭和40年代の雪国暮らしについて、いろいろとお話を伺いました。
かつては降雪が半端なく、上級生がラッセルしながら学校に通ったとか。
小国町内に出るのに、徒歩と米坂線で4時間かかったとか。
想像を絶する昭和の雪国生活話に、思わず絶句です。
この国にも、ディープゾーンはまだまだあるのだと、認識を新たにしましたね。
というコトで、オーナーさんと話が盛り上がり、気づけば時計の針は15時半近くです。
日暮れまでには帰りたいとR113〜R13の最短&最速コースをひた走り、17時に帰宅となりました。
242km、7時間の、想定外にボリューム満点なテストランでした。

この日は、泥だらけになったBikeを洗って片付けるのが精一杯。
プラグの焼け具合の確認は、後日に持ち越しです。

今回は、過酷な県道15を走行中に、すこしグズつく感じがありました。
とはいえ、それ以外はいたって快調です
さて、この先どう詰めていくのか、まずはプラグの焼け具合をみて決めたいと思います。



