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雑記

動物好きじゃない人のペット考

投稿日:2020年8月6日 更新日:

そんなに動物が好きなワケではないのですが、動物を飼ってします。
いまも、自宅には犬と猫がいます。
その他にも、いろいろな動物を飼ってきました。
今回は、そんなあまり動物が好きではない人間のペット考を書いてみたいと思います。

家族が動物好きです。

こちらに詳しく書いた通り、私は人工物が好きな人間です。
具体的には工業製品や建築物、あるいは数学や物理学や法律などなど。
もちろん、コンピュータプログラミングやネットも大好きです。

逆に、人間ではなく神様が作ったモノには、昔から興味が持てません。
動物にも興味がなくて、ペットが欲しいと思ったこともまったくありませんでした。

ところが、私の家族は動物好きばかりです。
父は犬、母は猫が好きでした。
妹も動物が好きで、小学生のときから大学生のころまでジュウシマツを飼っていました。
上手に世代交代させながら、十年以上にわたって飼育していました。

結婚してからは、配偶者も息子も動物好きです。
結果、いまは犬と猫を飼っています。
その他にも、いろいろな動物を飼っていました。
それでは、まずはこれまで飼ってきた動物たちとの想い出話です。

ハムスターからはじまりました。

結婚してしばらくして、ハムスターを飼い始めました。
小動物を飼いたいという配偶者の意向です。
彼女には、結婚前にハムスターの飼育経験がありました。
動物に興味のない私としても、ハムスターなら負担は少ないだろうとOKしたのでした。

我が家にやってきたハムスターは、とても愛くるしい小動物でした。
ゲージの中をちょこまかと動く姿は、まるで童話の世界の住人のようです。
しかし、付き合い始めて数日経って、私は彼の本質を知ることになります。
その愛くるしい見た目とは裏腹に、彼はとても気位が高いのでした。

ゲージの中でいつも、彼は前足で顔を拭いていました。
それはまるで、メイクにいそしむハリウッド女優のようでした。
そして、そんな姿をのぞき込んでると「なにみてんだよ」という感じで一瞥してきます。
そのプライドの高さに圧倒されました。

童話などではよく、ネズミは抜け目のない利口者として描かれます。
その意味が、ハムスターを通じて初めて理解できました。
なるほど、これがネズミの本質だったのですね。

そして、その愛らしい姿の彼は、日々食う寝るヤル(=セックス)に勤しんでいました。
誰に気兼ねするでもなく、ただただ生き物の三大欲求に忠実です。
その生きざまに、同じ生き物として感銘を受けました。
あのように生きることができたら、どんなに幸せでしょう。
来世は必ずや飼い主に恵まれたハムスターに生まれ変わると、心の底からそう願っています。

ウサギやカメも飼いました。

ハムスターとの付き合いは4年でした。
ジャンガリアン、そしてキンクマと、彼らは寿命が短いです。
その後、息子が生まれたタイミングでペットはしばらくお休みになりました。

そして、息子が小学生になるときに、また動物を飼うことになりました。
今度はウサギです。友人から、生後一か月のオスをもらったのでした。

飼い方は、ハムスターとほとんど同じでした。
たまに、ゲージから出して遊ぶこともありました。
ただ、彼はケーブルをかじってしまうので、そこは要注意でした。

ところが、ウサギは飼い始めて2年で亡くなってしまいます。
原因は不明ですが、たぶん同居していた猫がストレスだったのでしょう。
とても可哀そうなことをしました。

ウサギを飼っていた頃、並行してカメも飼っていました。
こちらは、近所の道路を歩いていたのを捕獲したのです。
ホムセンで衣装ケースを買ってきて、庭で飼っていました。

しかし、水系の生き物は扱いが難しいです。
2年目に冬眠に失敗して、こちらも亡くなってしまいました。

水系の生き物といえば、ウチは金魚も1週間から10日で全滅です。
アンモニアで水づくりしたり、あるいは川の水を使ったりといろいろやりました。
でも、なにをやってもダメでした。
世の中には、ろくに水の交換もせずに十数年も生きている金魚がいますが信じられません。
カメを失って以降、ウチは水系の生き物は飼わないことにしています。

余談ですが、ウサギとカメの物語はフィクションですね。
現実は、飼いならされたウサギよりも野性のカメの方が俊敏です。

最強のペット、それは猫です。

いきなり結論ですが、猫は最強のペットですね。
ものすごくコストパフォーマンスの高い、すばらしいペットです。

なんといっても、猫はまったく手がかかりません。
基本、ご飯と水とトイレを準備すれば、あとは自立してくれます。
このメンテナンスフリーなところは、他の追従を許さないですね。

猫は、とても愛らしい動物です。
たとえば、窓から外を眺めている時の後ろ姿とか、たまらないですね。

人に対して、猫は赤ちゃんと同じだそうです。
ニャーンと鳴くのは、親に甘える子猫の仕草とテレビで紹介されていました。
この愛おしさは、ハムスターやウサギにはないモノですね。
そして、ツンデレといわれるところの適度な距離感が、実に心地よいです。

ちなみに、我が家の猫は10年前の春にやって来ました。
美形で臆病で、ちょっと気性が荒いです。

先日、しげしげと顔を覗き込んで「お前も老けたね。」と軽口を叩いたら噛みつかれました。
人の言葉が分かっているとは思えませんが、たぶん勘が良いのでしょう。

いずれにしても、猫は最高の癒しを与えてくれます。
そして飼いやすい、たぶん小学生でも余裕でお世話ができるでしょう。
ペットで迷ったらまずは猫、誰にでもお勧めできる最強のペットです。

ペットの王道、それは犬です。

犬を飼うのが夢だったという配偶者の意向で、5年前に柴犬を迎えました。
というか、ペットショップで抱っこして、配偶者と息子が瞬殺されたのです。

アラフィフで、初めて迎えた犬でした。
実際に飼ってみると、ペットとしてのレベルがとても高いことに驚きました。
そのココロは、犬はガマンができる動物ということです。

ガマンができるとはすなわち、飼い主を優先してくれるということです。
要は、飼い主のいうことをきいて飼い主を立ててくれるのですね。
これは、他の動物とは一線を画する犬の特性です。

そして、この特性が、飼い主に深い感動を与えてくれます
この感動は、他の動物では味わうことはできません。
まさに、犬はペットの王道だと思います。

実は長いこと、私は犬が苦手でした。
年少時代、隣家の犬に吠えられて、回覧板をもって行くのに非常に苦戦したのです。
しかし、そんな私もこの特性に触れてからは、すっかり犬派になってしまいました。

ちなみに、犬はお金のかかり方も本格的です。
たとえれば、猫が原付バイクなら犬は普通自動車という感じです。
小学生がひとりで飼うとかは、ちょっと難しいかもですね。
でも、それに見合うだけの喜びが、犬にはあると思います。

それと、犬を飼うようになって、犬に関する慣用句がとても実感できるようになりました。
たとえば犬も食わないとか、笑っちゃうぐらいにその通りですね。
このようなところひとつとっても、人と犬の付き合いって長いんだなぁって思います。
そして、犬ぞりで北極点に向かった植村直己さんって、やっぱり凄すぎますね!

ペットは、寂しさを癒してくれる家族です。

ということで、動物好きではない人間のペット考でした。
猫が最強で犬が王道、あたりまえのような結論で恐縮です。
結局は、私のような人間でも、犬や猫ならお付き合いができるということですね。

犬と猫、さすがはペット界のツートップです。
オートバイなら、スーパーカブみたいだと思います

いずれにしても、どんな動物でも、一緒に暮らせば、それは血の通った家族です。
そして、家族は支えであり潤いであり癒しです。
動物に興味がない私がそう思うのですから、たぶん間違いないです。

もし、日々の生活に寂しさを感じるのなら、ペットを検討してはいかがでしょうか。
彼らはきっと、貴方の救いになると思います

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