朋、遠方より来たる、初夏の二日間
遠方から友人が遊びに来てくれました。
ネットで知り合ったBike友達、気づけば25年近くのおつきあいです。
ウチに遊びに来てくれるのは今回が初めてで、なんかうれしかったですね。
中学生の時に習った論語の一節がリフレインする週末でした。
神奈川の川崎から、友人が遊びに来てくれました。
5月末の話になりますが、遠方から友人が遊びに来てくれました。
6歳年上の彼はネットで知り合ったBike友達、気づけば25年近くのおつきあいです。
彼とは根本的なスタンスが似ていることもあって、妙に気が合います。
とはいえ、実際に顔を合わせるのは数年に一回のペースでしょうか。
あとは、某SNSにて、ぬるく淡々としたやり取りが続いているのでした。
そんな彼が、東北放浪のBike旅の途中で立ち寄ってくれることになりました。
基本、キャンプ派の彼ですが、この日はウチに泊まってもらうコトにして。
あとは、麺好きの彼のために蕎麦を打とうと思います。
来訪当日の午前中に市内を走り回って、お酒や蕎麦粉を準備しました。

事前の情報では、この日は福島からやってくるようです。
ラーメンマニアの彼は、喜多方の坂内食堂で朝食、そのあとは龍上海の赤湯本店を回るとのコト。
であれば、到着は15時頃だろうと思っていたトコロ、13時前に到着でびっくりです。
なにはともあれ、長旅お疲れさまでした。
蔵王温泉と家飲みを堪能しました。
前日、前々日は大雨で濡れネズミだったハズなのに、そんな雰囲気が微塵もないクールな友人。
喜多方では新潟の友人が合流していて、お二人での来訪となりました。
まずは自宅に上がってもらって、コーヒーで一息つけてもらいます。
その間に、私はいそいそと蕎麦打ちをするのでした。

蕎麦が打てたトコロで時計の針はまだ15時です。
チョロっと蔵王温泉にでも行きますかいうコトで、私もガンマを引っ張り出して走ります。
蔵王温泉は大露天風呂が映えますが、この日はマニアックに共同浴場をチョイスしました。
湯加減もよく、友人二人もとても満足してくれて、ホストとしても一安心です。
そして温泉から戻ったら、いよいよお楽しみの家飲み宴会ですね。
ホットプレートでいろいろなモノを焼きながら、地元のお酒を楽しんでもらいました。

そして、メインディッシュの蕎麦ですが、なぜか今回は麺が硬くて残念な結末です。
それでも、川崎の友人はおいしいと食べてくれて、相変わらず優しい人だと思いました。
あたご食堂のから揚げ定食を案内しました。
配偶者も混ざっての宴会は、23時でお開きです。
川崎を出発してから3日間、ずっとテント泊では疲れもたまっているでしょう。
今宵は布団で、ゆっくり休んでくださいね。
そして翌日は、彼の一番の目的地であるあたご食堂に向かいます。
ここのから揚げ定食をSNSにアップするたびに、ずっと食べたいと言っていたのでした。
パッキングを終えて、最後に自宅前で記念撮影をして。
開店してすぐのあたご食堂に向かいます。
ここでのコトは多くは語りませんが、かなり満足してもらいましたね。

から揚げを満喫したあとは、食堂前で新潟の友人と別れます。
そして、ジブリ好きな友人を、おもいでぽろぽろの舞台である高瀬経由でお見送り。
この日は、銀山温泉を経由しつつ鶴岡に向かうとのコト。
引き続きの、良い走りと良い旅を祈るばかりですね。
この二日間、論語の「朋有り遠方より来る。亦楽しからずや」が脳内でリフレインしていました。
中学生の頃はいま一つピンとこなかったこの一節、47年経ってやっとその風情がわかりましたね。
またいつか、遊びに来て欲しいです。
というか、今度は私が彼のトコロに遊びに行きたいと思います。





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