はじめてのユーザー車検、その前夜。

今年は、900SSの車検の年です。
今回はユーザー車検をやろうと、前々から決めていました。
900SSの調子もだいぶよくなったトコロで、いよいよ車検の準備ですね。
それでは、これから3回に分けてユーザー車検の顛末を書きたいと思います。

車検仕様で仕上げました。

今年は、900SSの車検の年です。
今回はユーザー車検をやろうと、ドカ屋さんにパッドを逆に入れられたときから決めていました。

車検は、切れる2か月前から受けるコトができます。
今回、900SSの車検は9月5日までですので、転職前に終わらせようと思い立ちました。
現在、車検はネットで事前に予約を入れるようです。
さっそく、予約サイトにアクセスして、まずはアカウントを取得しました。

車検の予約状況をチェックすると、21日の週以降ならまだ空きがあるようです。
15日の時点ではまだ気持ちが固まらず、予約は入れないでおきました。

その後、17日にリアブレーキマスターが到着して18日に取り付けたのは前述の通りです。
そして、19日に車検仕様での仕上げを行いました。

まずは、リアウィンカーをノーマルに戻します。
しかし、いつも思うのがリード線の左右表示、どうしてここでイタリアを主張するのでしょう。
ちなみに、イタリア語では右がデストラ(destra)、左がシニストラ(sinistra)です。
車検の都度わからくなって、いつもネットで確認しています。

あとはマフラーとシートをノーマルにすれば、車検仕様が完成ですね。

ここまで仕上がれば、あとはなんとかなるだろうと、車検の予約を入れました。
この時点で21日の週の空きも少なくなっていて、どうにか23日の第1ラウンドをゲットです。

精神的な余裕を考えれば2~3ラウンドが希望ですけど仕方ないですね。
というコトで、23日に向けての車検準備が始まりました。

自賠責と納税証明書を準備します。

翌20日は、自賠責の準備です。
コンビニでサクッとのつもりが、大きいBikeコンビニで自賠責が取れないのですね。
自賠責は、行きつけのBike屋さんに取ってもらうコトにしました。

21日は、納税証明書を取りに実家まで走ります。
これについては、当初は試運転を兼ねて900SSで行くつもりでした。
ところが、エンジンは絶好調なながらも、リアブレーキがほとんど効きません。
これで、65km先の実家に行くのは心もとないので、この日はガンマで向かいました。

そして、車検前日の22日は、朝一でBike屋さんまで自賠責を取りに行きました。
そのときに、ユーザー車検について、いろいろとレクチャーしてもらいます。
そのあとは、ほとんど効かないリアブレーキの駆け込み修理を行いました。

リアブレーキを駆け込み修理して、あとは下見です。

リアブレーキを直すにあたり、Amazonでフルード吸引機を急遽手配しました。
コンプレッサーにつなぐタイプで2,200円、評点もよかったので即行ゲットですね。

さすがは吸引機、エア抜きも一発でキマります。
まだすこし物足りませんが、それでも随分とブレーキの効きが良くなりました。

また、この機会にフルードタンクとマスタシリンダーをつなぐホースも交換しました。
ここも、すこしフルードが滲む感じでしたから、これで万全でしょう。

最後にプラグをチェックします。
後ろがすこし濃い感じでしたので、気持ちエアスクリューを1/2ほど開けました。

Bike整備がひと段落したら、すこし遅めのお昼と車検場の下見です。
お昼は、車検場近くの楓製麺所でG系ラーメンをいただきました。

G系ラーメンで栄養と気合を注入したトコロで、車検場の下見です。
まずは、入り口のテスター屋さんをチェックですね。

車検場には、たくさんのクルマが数珠つなぎでした。
コースは測定、兼用、そしてマルチと3つありますが、全然意味がわかりません。
このあたりは当日、係の人が教えてくれるのでしょうね。

下調べが済んだら自宅に戻って、最後に点検記録簿を準備しました。
用紙をネットからダウンロードして、あとは前回の点検記録簿を参考に記載します。
走行距離を書く欄があったので、ガレージ戻ってチェックしました。

ここで、リアブレーキのリザーブタンクとマスターをつなぐホースにフルードが滲んでいました。
これはマズイと、ホースをタイラップで増し締めです。
これで車検は通ると思いますが、直前に触らなければよかったと反省ですね。

あとはやはり、この激甘リアブレーキが気になります。
というコトで、若干の不安にさいなまれながら、車検当日の朝を迎えるのでした。

ユーザー車検日記(本番編)に続く