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雑記

松田聖子、大好きです。

投稿日:2020年9月24日 更新日:

最近、Amazonミュージックで松田聖子を聴いています。
もはや、40年近く前の楽曲ですが、やっぱりいいですね。
聖子ちゃん、いくつになっても大好きです!

昔のアルバムが聴きたい放題です。

ふと、聖子ちゃんの昔のアルバムが聴きたくなりました。
かつては聖子ちゃんフリークで、実家には彼女のLPレコードがたくさんあります。

ただ、LPレコードではいまさらMP3にもできません。
そうしたところ、Amazonプライム会員なら聴きたい放題なのを知りました。
本当に、便利すぎる世の中です。

聖子ちゃんがデビューした1980年、私は中学一年生でした。
そんな私のティーンエージャー、彼女の楽曲はいつも傍にありました。
聖子ちゃんは、わが青春の1980年代そのものです。
そんな私の独断と偏向の松田聖子論です。

松本隆フェーズの冬アルバムが神です。

松田聖子を語るにあたっては、いろいろと切り口があるかと思います。
たとえば、彼女の歌やキャラ、あるいはその生きざまなどなど。
ちなみに、私は彼女の歌が大好きです。
ということで、今回は彼女のアルバムを切り口に語ってみたいと思います。

世代的なところからも、1980年代のアルバムがやはり好きですね。
特に、松本隆フェースの冬アルバムに名作が多いように思います。
もちろん、夏アルバムも良作揃いですけどね。

1980年代当時、聖子ちゃんは年に2回のペースでアルバムを出していました。
まるでWindowsのメジャーアップデートのように、初夏と初冬にリリースしていました。
今にして思うに、聖子ちゃん働き過ぎですね。
それでは、私が思う松田聖子傑作アルバムベスト3を語ってみたいと思います。

Candy(1982年の冬アルバム)

数ある聖子ちゃんのアルバムの中でも、このアルバムが最高傑作だと思います。
無駄曲が一切ない、まさに神アルバムですね。

星空のドライブ、青いワーゲンで離陸した後は、四月のラブレターで水平飛行に入ります。
未来の花嫁、これ以上パーフェクトなアイドルソングはないと思われる名曲です。
後年、ドリカムの未来予想図を聴いたとき、どこかで聴いた曲だと思ったらこの曲でした。
モッキンバードで可愛い小鳥のさえずりを楽しみ、荘厳なブルージュの鐘で前半が終了です。

後半は、Rock’n’roll Good-byeで、さらなる高みに急上昇します。
そして電話でデート、隠れ名曲ですね。こういう曲大好きです。
野ばらのエチュード、キャンディボイス炸裂で素敵すぎます。
黄色いカーディガンは、いかにも細野晴臣らしい不思議なスパイスの利いた曲。
そして、エンディングの真冬の恋人たち。
杉真理のバックボーカルがまた、とてもいい感じです。

俗にいう聖子ちゃんのキャンディボイスが完成したのが、このアルバムです。
今につながる彼女の歌唱スタイルは、ここが原点でしょう。
そして、彼女のキャンディボイスを、一番素で味わえるのがこのアルバムです。
今でもまったく古さを感じさせない、傑作中の傑作アルバムだと思います。

風立ちぬ(1981年の冬アルバム)

これも素晴らしいアルバムです。
大瀧詠一が好きな私には、二色モナカのような作品ですね。

冬の妖精、もうオープニングから大瀧ワールド炸裂です。
ガラスの入り江、二曲目で水平飛行なのはいつものパターン。
そして、一千一秒物語→いちご畑でつかまえて→風立ちぬと、怒涛の大瀧ワールドラッシュ。
この流れはすごい、痺れます!

後半は、流星ナイトでちょっと一息です。
つづく黄昏はオレンジ・ライムも、いかにも昭和なアイドルソングでホッとしますね。
白いパラソル、私の松田聖子はここから始まりました。
雨のリゾート、私の雨ソングベスト1です。
そして、December Morning、甘い余韻にひたりつつ静かに着陸です。

このアルバムは、ハイトーンボイスからキャンディボイスへの変革期にあたる作品です。
私はキャンディボイス派ですが、初期のハイトーンボイスも良いですね。
ということで、これは双方のボイスを楽しめる、とてもおいしいアルバムなのです。

そして、作品としてのクオリティが高い、高すぎる!
もはや、アイドル歌謡に収まりきれるレベルではないですね。
聖子ちゃんがアーティストとして飛躍し始めた、記念碑的な作品だと思います。

また、このアルバムはジャケットもいいですね。
ジャケットは、このアルバムが一番好きです。

Pineapple(1982年の夏アルバム)

赤いスイートピーにインスパイアされて、はじめて買った聖子ちゃんのアルバムです。
夏アルバムでは、これが一番好きですね。

P・R・E・S・E・N・T、爽やかな夏の朝のようなオープニング。
つづくパイナップル・アイランド、二曲目にして、アイドル歌謡のレベルをはるかに超越。
純文学のようなひまわりの丘、スローバラードのLOVE SONGと、気合の入った曲が続きます
そして、渚のバルコニーの展開で、現実に戻ってきた感がいいですね。
というか、この曲大好き。胸キュン感が半端ないです。

後半はピンクのスクーターで幕開け。聖子ちゃんの数少ないBikeソング。
陽炎の坂登ったら、世界中が輝いたの♪ に、激しく共感。
レモネードの夏は、渚のバルコニーの影の名曲。
そして真打、赤いスイートピー
たとえ、赤いスイートピーが実在しなくても、誰もが認める名曲中の名曲ですね。
つづく水色の朝も、SWEET MEMORIES に匹敵する至極の一曲。
そして名曲ラッシュのあとは、SUNSET BEACHで静かに日没です。

はじめてアルバムを手にしたときは、所詮アイドル歌謡と思ってたのですが。
レコードに針を落として、そのあまりのハイスペックに驚愕。
そして聖子ちゃんワールドに、すっかりハマってしまったのでした。

それと、聖子ちゃんのアルバムは、ハズレ曲がないのが良心的です。
当時の中学生にとって、LPレコードは高い買い物でしたから。
まさに、信頼の聖子ブランドですね。

それにしても、やっぱり赤いスイートピーはいいです。
昨夜、Amazonミュージックでリピートして、涙してしまいました。

金色のリボン(1982年のクリスマス企画アルバム)

ベスト3といいながらオマケです。

これに収録されている恋人はサンタクロース、すごく好きなんです。
個人的には、完全に本家越えしていると思います。

というか、この曲の存在をこれで知ったので。
私にとっては、聖子ちゃんが本家なのです。

ファンであることが誇りです。

ということで、独断と偏向の松田聖子論でした。
というか、彼女を語り始めたら、たぶん聖子論のブログになってしまいます。

結局のところ、アイドルソングとはオナペットだとは思うのですが。
それを、アートの域まで高めたのが、彼女の偉業でしょうね。

ちなみに、実際の彼女は、一言でいうと女傑ですよね。
キャラ的にはイケイケの女社長、赤いスイートピーの主人公とは真逆だなぁって思ってます。
それであの世界観を構築できるのですから、真のプロフェッショナルですね。

そして、アラ還でなお、アイドル業を続けているのが素晴らしすぎます。
いつまでも往年のファンを裏切らない、あの真摯な姿勢に感涙ですね。
彼女もいろいろと炎上してきましたが、最終的には実績は全てに勝るのだと思います。

聖子ちゃん、つくづくファンであることに誇りが持てるアーティストです。
これからもますます、我々を楽しませてほしいと思います。

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