ヌメロ・トウキョウのキム・ダミちゃん
ヌメロ・トウキョウという、ファッション雑誌を買いました。
もちろん、お目当ては表紙のキム・ダミちゃんです。
そして、あらためてダミちゃんの魅力を再認識しました。
聞いたことがないファッション雑誌を買いました。
ヌメロ・トウキョウという、聞いたことがないファッション雑誌を買いました。
もちろん、お目当ては表紙のキム・ダミちゃんです。
日本の雑誌に彼女が載るのはめずらしいと、即行でゲットしました。
彼女を知らない人のためにかんたんに紹介すると、韓国の俳優さんです。
The Witch/魔女という映画で一世を風靡しましたが、日本では梨泰院クラスで有名ですね。
ヒロインのチョ・イソを演じる彼女は本当に魅力的で、私はそれでハマりました。
彼女が主演のその年、私たちはというドラマでは、2か月にわたりレビューを書いています。
ダミちゃんは、その素朴なキャラクターが魅力です。
今回、はじめて紙媒体で彼女をみましたが、やっぱりかわいいですね。
本国ではハム太郎といわれる童顔のダミちゃんですが、日本人の童顔とは雰囲気が違います。
目はスッキリの一重ですし、このアジアンビューティなトコロは唯一無二ですね。
また、そのスタイルの良さで、ボッテガ・ヴェネタをさらりと着こなしていて最高です。
そして、ダミちゃんは、その素朴なキャラクターが魅力ですね。
今回の彼女へのインタビューからも、その人柄の良さがにじみ出ていました。
彼女をよく知る人にたずねると、まるで友だちのような人とのこと。
撮影で「かわいい!」と言われるたびに照れくさそうに笑い、空いた時間はスタッフと歓談。
しかも、これだけの服を着こなせる容姿ながら、普段はトレーニングウェアを愛用との由。
このカジュアルさが、ダミちゃんの最大の魅力だと思いますね。
ファンクラブを創設したいです。
記事によれば、ダミちゃんはいまだ、日本で人気がある実感がないようです。
これは、由々しき事態ですね。
ここはせひ、ダミちゃんの日本ファンクラブを創設するべきだと思いました。
作品選びは急がないのがポリシーのダミちゃん。
最後に観た作品は、昨年公開のソウルメイトですから、しばしご無沙汰しています。
ただ、ファンとしてはその分、作品にじっくりと付き合えるのがうれしいですね。
そんなダミちゃんの新作ですが、まずはソン・ソックさんとのスリラーが控えています。
これのディズニープラスでの配信と、あとはNetflix映画の大洪水ですね。
大洪水は、昨年の公開予定が延び延びになっていますが、ファンとしては心待ちなばかりです。
さらには、ダミちゃんがバスガイド役のラブコメもあるらしく、大いに期待したいです。
いずれにしても、推しのいる生活はたのしいですね。
ちなみに、表紙でダミちゃんが着ている服は170万円もするようです。
今回は、それにもとても驚かされました。