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雑記

「その年、私たちは」7、8話レビュー

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韓国ドラマ、「その年、私たちは」の7、8話が公開されました。
ドラマもここで折り返し点、前半終了の節目です。
そして、その内容も中締めにふさわしいモノで、すばらしかったですね。
それでは、そのレビューを書いてみたいと思います。

5、6話のレビューはこちら

メリハリの効いた展開です。

シリアスモードだった第6話から急転、第7話は閑話休題のような回でした。
さすがは韓流ドラマ、この緩急のメリハリが素敵ですね。
ぶっちゃけ、第6話は少々ヘビーでしたけど、ここでホッと一息という感じです。

そして今回も、キムダミちゃん演じるヨンスがいいですね。
たとえば、ウンに誘われて彼の実家に行くところ。
ヨンスを迎えるウンのお母さんの慈愛に満ちた対応に、思わずほっこりしてしまいます。

あのがらっぱちなヨンスも、ウンの両親の前ではとてもいい子なんですよね。
そしてウンのお母さん、ヨンスの優しさや寂しさを知り尽くしているようで泣けるです。
基本的に善人しかでてこない本作ですが、その中でも彼女はとびっきりのいい人ですね。
この二人のやり取りは、なにげにお気に入りだったりします。

2番手の美学を貫くジウンが切ないです。

また、今回のもうひとつのお気に入りは、ヨンスとジウンの絡みですね。
まず、第7話のこちらのシーン、あのような関係であのような会話は、実際あるあるです。

「ウンとケンカしたの?」と、さりげなくツッコむジウンの優しさがいいですね。
「全部、私が原因」というヨンスに、「(原因は)半々」とフォローするところも痺れます。
それを受けての「恋愛に詳しいのね」と上から目線のヨンス、笑いました。
ウンの攻撃で弱っていたヨンスも少し元気になれて、やっぱりジウンはいいヤツです。

そして、「俺は悪い男」とうそぶくジウンが切ないですね。
実際は、ジウンを「恋愛ができない男」と無邪気にからかうヨンスが悪い女なのですけど。
あんな思わせぶりな態度を取られたら、クールなジウンもかなりキツイでしょう。

極めつけは、二人でサイクリングするシーンでした。
あのヨンスの言動、ジウンの気持ちを知ってのことなのか、罪深すぎると思いますね。

ちなみに、ヨンスのハルモニはジウン推しで、この人間関係バランスも絶妙です。

でも、やっぱりジウンは2番手なのですよね。
たしかに、ハルモニが言うとおり、ジウンは非の打ちどころがない好青年です。
もし、ヨンスの相手がジウンだったら、あんな悲しい思いをすることもなかったでしょう。

しかし、ヨンスにとって出木杉くんのジウンは、結局友達止まりなのですよね。
彼女が、あのゆるくてヘタレなウンに心惹かれるのは仕方のないこと。
男としての魅力は、ぶっちゃけウンのほうが上ですからね。

ということで、この2番手ジウン、リアルに切なくて満足です。
彼にはこのまま2番手の美学を、しっかりと貫いてほしいですね。

脚本の巧みさに感動しました。

そして、やっぱりヨンスにはこの男でした。
キメるときはキメるチェ・ウン、第8話のエンディングはかっこう良すぎましたね。

あの前半のクライマックスですが、まずはその映像美に圧倒されます。
また、視聴者が望むであろう絶妙のタイミングであのシーンを出してくる演出。
さすがは韓流ラブコメ、恐るべしですね。

そして、何よりも鳥肌モノだったのが、あのシーンがデジャブだったこと。
結局このお話は、現在が過去をトレースする構図になっているのですね。
お互いにいがみ合うトコロから始まった二人が、キスして付き合うようになる。
第8話にして、現在編が過去の撮影最終日まで追いついた流れになっています。

これが、高校生のウンがつぶやくところの永劫回帰と永続性なワケで、すごいですね。
雨降る丘の美しすぎるシーンに魅入りながら、この脚本の巧みさにいたく感動しました。

しかし、このお話が永劫回帰だとすると、またもやウンとヨンスは破局するのでしょうか?
たしかに、あのヨンスにあのウンですから、いつ何時破局してもおかしくはありません。
でも、ヨンスとウンの間に入り込めるようなピースも、いまのところはないような感じです。
いずれにしても、ハッピーエンド確率は、前回から20ポイント減の65%と予測します。

また、永劫回帰となると、あのヨンスに好きといわないウンの謎も解けるのでしょうか?
次回の予告は、すこしそれを匂わせていましたね。

そして気になるのは、やはりNJの動向です。
第7話で、彼女の置かれているシビアな立場が明らかになりました。
どこかヨンスとキャラが被るNJですが、でも彼女の抱える闇はヨンスの比ではないですね。
彼女の本格参戦が、本当の意味でのホラーになりそうな感じです。

それにしても、お昼寝をするヨンスが本当に可愛いですね。
キュートなダミちゃんの面目躍如で、推しの者としては大満足でした。

この寝顔を眺めることで、なんとが次の配信まで持ちこたえることができそうです。
そして、年明けからの後半戦、心の底から楽しみなばかりですね。

-雑記
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