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雑記

「その年、私たちは」9、10話レビュー

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韓国ドラマ、「その年、私たちは」の9、10話が公開されました。
当初の予想通り、かなりヤキモキさせられる展開になってきましたね。
正直、ここまで焦らされると、さすがにシンドイところもあるのですが。
今回もがんばって、レビューを書いていきたいと思います。

7、8話のレビューはこちら

想定外のチングステージがはじまりました。

後半スタートの第9話は、衝撃のチングステージで幕が開きました。
ぶっちゃけ、これには意表を突かれましたね。
ウンのチング提案には、ヨンスやソリさんと一緒に目がまん丸になりました。

でもまぁ、あの第8話で大団円になったら、話が終わってしまいますからね。
このタイミングでチングステージ、相変わらず話の組み立て方が巧いです。
これなら、まだまだ二人の成り行きを楽しめそうで満足ですね。

今回も、ダミちゃん可愛いです。
ソリさんの前で陥落寸前のヨンス、アップにした髪がナイスですね。

ウン宅に、チングとしてお泊りしたときのシーン。
お風呂上がりのダミちゃん、はじめてみました。

しかし、ウンのチング提案に対して、だったら泊っていくと返すヨンスもヨンスですね。
今回も、彼女の酒癖で話が進展するところ、笑えます。
また、突然訪問のジウンがこの二人をフォローするというのも、いいシナリオですね。

あのペアルックを着ながら、ウンと仲良くテレビゲームのシーン。
一見、仲睦まじい二人のようで、でもどこかモヤモヤ感がぬぐえない。
このチングステージを考えた人は、本当に天才だと思いますね。

結局、ウンからキスされて、焼けぼっくりに完全に火がついてしまったヨンス。
ソリさんに土俵際まで追い詰められ、最後はハルモニにとどめを刺されました。
ヨンス城、ウンとの再会ひと月にして、みごと陥落です。

しかし、このハルモニの役回りは想定外でしたね。
不憫な孫娘をなぐさめるその姿に、目頭が熱くなりました。

ということで、ヨンスはやっとのことバージョンアップ完了という感じです。
ウンを捨てざるを得ないほどの困窮から、家族のために必死にがんばって。
やっと安住できるところまできて、気づけば虚しさばかりを感じる日々。
そんなときにウンと再会したら、そりゃこうなるのも時間の問題だと思いますね。

いずれにしても、ヨンスは自分に素直に向き合えるようになって本当に良かったです。
そして、このような役回りを演じるダミちゃんは、やはり天下一品ですね。
胸が苦しくなるほどに、その切なさを満喫させていただきました。

それにしても、ヨンスの記憶の中で甦るウンが、ぶっちぎりで爽やかです。
これでは、捨てても捨てても捨てきれないことでしょう。
高校生役のウシクさん、素敵すぎて脱帽ですね。

ジウンも、まもなく一皮むけそうです。

また、今回なにげにシンパシーを感じるジウン、こちらもいい感じに進化しています。
まずは、チェランにヨンスのことを突っ込まれるシーン。
ここ、今回の一番のお気に入りですね。

このとき、ジウンはこの10年来の秘密を、チェランにサラッとカミングアウトします。
これはすなわち、ジウンとチェランの関係は、ヨンスよりも深いということなのですね。
まだジウン本人は気づいていませんが、でもここに一筋の光明をみたような気がしました。

ジウンはクレバーな男です。
たぶん、この期に及んでヨンスと恋人になれるとは、考えてはいないと思いますね。

ただ、彼としては、もう格好つけるのはやめにしようということなのでしょう。
それは、ヨンスに対しても、そしてウンに対しても。
これが、彼のいうところの計画はしないというコトなのだと思います。

そして、それが達成できたときが、ジウンのバージョンアップ完了になるワケですね。
これでやっと、彼も恋愛ができる男になれる、もちろんそのお相手は、、、ですね。

編集室で、ジウンへ誕生日プレゼントを渡そうとするチェランが可愛かったです。
ウンとヨンスの強烈なやり取りを観たあとの、一服の清涼剤という感じでした。
ジウンのような男には、彼女のような優しい人がお似合いだと、心からそう思います。

命運を握るのは、やはりこの男。

ということで、ピースの収まり先がなんとなく見えてきたような気もしますが。
でも、最終的な命運を握るのは、やはりこの男、チェ・ウンですね。

それにしても、ウンは相変わらずヘタレです。
気持ちに頭がついていかず、勢いでヨンスにキスしたモノの落としどころが見つからない。
悩みに悩んだあげく熱出して寝込む有様ですから、本当に情けない生命体ですね。

でも、彼には細かいことにはこだわらない、妙な器の大きさがあります。
ウンはしばらく、平気なフリをしているヨンスのことを怒っていましたが。
ハルモニの奇襲的なカミングアウトもあって、もう気にしてはいないでしょう。

そして彼のスタンスは、ep1のときからまったく変わっていなかったりします。
ヨンスのことは、なしでは生きていけない程に好きだけど、傷つくのは二度とゴメン。
ウンの言動は終始一貫、この軸をもとにブレがありません。
これは、落城白旗のヨンスや軸がブレまくりのジウンとは対照的ですね。

「シンプルで面白いけれど、実はとても真面目で思慮深い。」
NJのこのセリフは、ウンの人となりを的確に表現していると思います。

そもそも、ウンは高校生でニーチェに傾倒しているような人ですからね。
ヘタレのように見えて、実はただ者ではないのです。

なので、一見奇抜な彼のチング提案も、実はとても重たいモノなのですね。
たぶん、ヨンスがヨリを戻そうと言ったぐらいでは、彼の心は覆らないでしょう。
ヨンスもそれが分かっているから、どうしようとメソメソ泣くしかないのですね。

そんなウンの心を動かす起爆剤は、まずはジウンのようです。
編集室で、彼はジウンの片想いを知ってしまいました。
もちろん、ウンはこの事実をかんたんに受け流すことなどできないでしょう。
ヨンスにも、「僕からジウンを奪うな」と明言しているぐらいですからね。

そして最後は、ウンが抱える心の闇がキーポイントになりそうです。
ヨンスの「もしも」にこたえられない理由。
ヨンス色の服を着て、ビルの谷間で泣きじゃくる幼子のウン。
これらが一体何を示唆しているのか、いまのところは皆目不明です。

いずれにしても、このあたりが終盤の大きなテーマなのでしょうね。
そして、そこにヨンスの一発逆転があったりするのか?
また、NJが必要不可欠のピースとなるのか?
彼女には、ヨンスを泣かせるだけの恋敵で終わってほしくはないです。

それにしても、NJは本当に美人ですね。
梨泰院のときもそうですが、ダミちゃんの恋敵はいつも美人です。

でも、この美人な恋敵の上をいくのが、ダミちゃんの真骨頂ですけどね。
そして、ウンとNJの出会い、やっぱりウンは悪い男です。

「僕が会いに来たら、君はひと言、謝るだけでいい。どうせ僕が折れる。」
「泣きたくなったらここに来てください。僕が一緒に泣いてあげます。」

ヨンスやNJのように肩ひじ張ってる強気な女の子は、このようなセリフに弱いのですよね。
こんなこと、逆立ちしても言えないジウンな私は、すこし嫉妬です。
このあたりについても、一度ハルモニに叱ってもらいたいですね。

ということで、現時点でのハッピーエンド確率は10ポイントアップの75%と予測します。
いずれにしても、次回の配信が激しく心待ちなばかりですね。

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