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雑記

2021年第二クールのドラマ感想

投稿日:2021年6月24日 更新日:

今年も気づけば、まもなく半分が終わろうとしています。
そして、テレビドラマも第二クルーが終わりましたね。
今回も、いろいろなドラマを観てしまいました。

今クルーは、当初の期待が覆されるパターンが多かったですね。
その辺りのことを、つらつらと書いてみたいと思います。

とても効率的だった、着飾る恋には理由があって

まずは、TBS火曜9時の着飾る恋には理由があってですね。
番宣で、なにげに惹かれて観はじめました。

それで、結論からいうと、これはとても効率的なドラマでしたね。
状況説明やストーリー展開は必要最小限で、胸熱シーンをこれでもかと見せてくる構成です。
仕事で疲れた体に心地よいとあるOLさんがレビューしてましたが、正に言い得て妙ですね。

お話は、よくあるトレンディドラマ系の恋愛話です。
とある男女が知り合って惹かれ合い、紆余曲折あって最後は結ばれるというオチですね。
恋敵もいい感じで登場して、ちょっとハラハラドキドキの展開もあったりします。

それで、ぶっちゃけ最初の1~2話ぐらいはダメでした。
真柴と駿の出会いは唐突だし、それにシェアハウスのあのマンション!
都内のあんなゴージャスなマンションで若者が共同生活、現実には絶対にあり得ません。
正直、2話の途中までは、観るのをやめようと本気で思っていました。

しかし、2話の最後の、あの冷蔵庫キスで流れが変わりましたね。
あそこまで支離滅裂な展開だと、逆に気になってしまいます。
そして、途中から気づきました。
この作品は、リアリティやストーリーを抜きに、ただただ雰囲気を楽しむドラマなのだと。

そう考えると、確かに疲れた体にやさしいドラマだと思います。
なにぶん、ストーリー展開などを、まったくもって難しく考える必要がないのですからね。

そして、真柴を演じる川口春奈さんは、ひたすら美しく、お洒落でかわいいです。
また、駿の調理シーンはとてもスタイリッシュで、まるでなにかのMVのようですし。
そして、そんな心地よさにただただ身を任せるのが、本作の正しい鑑賞方法なのですね。

またこのドラマ、状況設定やストーリーがハチャメチャな割には心理描写がリアルです。
たとえば、男女の機微やすれ違い、ぶつかり合いのあとの融和とか、良く描けてました。
個人的には、真柴が実家に帰ったときの話がよかったですね。
島から船が出たときのお母さんとの会話は、なかなか泣けました。

ということで、しり上がり的によかった、着飾る恋には理由があって。
エンディングも、かなり納得でしたね。
途中で観るのをやめなくて、本当によかったという感じでした。

そして、こんな効率的な見せ方をするドラマもあるのだと、目から鱗が落ちましたね。
時代の進化を感じさせるような、とても面白いドラマだったと思います。

ラブコメの新しい見せ方、リコカツ

お次は、TBS金曜10時のリコカツです。
こちらも、番宣でやられて観はじめた感じですね。
まぁ、あの番宣をみたら、誰でも観てみようかなぁという気になると思います。
バリバリの女性編集者と自衛官のカップルですから、それだけでおもしろそうですね。

結論からいうと、本作はバリバリのラブコメです。
リコカツと銘打っておきながら、ぜんぜんリコカツではありません。
ぶっちゃけ、着飾るよりもずっとずっとラブコメです。

ただ、そんな中学生向けのようなラブコメを、あのような形に仕立てたのは見事ですね。
お互いに惹かれ合っているアラフォー男女が、離婚というキーワードで振り回される。
着飾る以上にあり得ない展開ですが、なかなか胸キュンさせてくれます。
ドラマとして、上手に作られた作品だと思いましたね。

そして、なんといってもヒロインの北川景子さんがよかったです。
彼女、美人で知的な雰囲気ですが、それと同時にかわいらしさもある女優さんですよね。
あらためて、本作のようなちょっとコメディタッチの作品がどストライクだと思いました。

相手役の永山瑛太さんも面白かったです。
ただ、あれでは自衛官に偏見持つ人も増えそうですけれど。
でも、そういう意味でも熱演だったと思いますね。

いずれにしても、結婚というのは赤の他人と家庭を築くこと。
そんな現実を、あらためてマジマジと認識させてくれるドラマでした。
結局、結婚生活に必要なのは、相性よりも誠実さなのでしょうね。

もちろん、交際0日婚など、小心者の私には不可能ですけれど。
でも、昭和の頃のお見合い結婚は、ほとんどそのような感じでしたしね。
要は、お互いにどれだけ、しっかり家庭を築こうという気持ちがあるのかなのだと思います。
そして、その辺りのことが、本作ではよく描かれていたと思いますね。

最後に、二人が3年間の長距離交際を経て再ゴールするところは説得力ありました。
本作は脚本、というよりかは、企画立案の妙といったところでしょうか。
ひさしぶりに、胸キュンできるラブコメが堪能できて満足です。

本当にその通りになった、コントが始まる。

さて、今クルーで一番期待したのがこのドラマです。
とにかく、キャストが凄すぎますね。
よくもこれだけ、旬な俳優さんたちを揃えたと思います。

また、中村倫也さんや木村文乃さんなど、脇役も主役級の俳優さんで固めてましたね。
最近の日テレはホント、ドラマに気合入れていると思います。

お話の方は、とても淡々とした青春群像劇です。
ふぞろいの林檎たちをもう少し豊かに、そしてマジメにした感じですかね。
というか、今は27~8歳でも青春なんだなぁって思いました。

それで、まずはマクベス役のお三方が素晴らしいですね。
とにかく、あの絶妙に面白くないコントを演じる姿に感心しました。
菅田さん、仲野さん、神木さん、さすがに上手だと思います。

また、有村架純さんのキレっぷりも見事でしたね。
やはり、彼女は職人さんだと思います。
妹役の古川さんもナイスでした。

ただ、ストーリーがあまりにも淡々としていましたね。
ぶっちゃけ、ドラマティックなところが一切ないドラマでした。
ドキュメンタリーでも、もうすこしドラマティックなところがあると思います。

もちろん、中浜さんの独白シーンや奈津美のサプライズは、とてもよかったですけれど。
でも、あれだけ起伏がない話を俳優さんの演技力だけで維持するのは無理があると思います。

そもそも、あのマクベス自体に、魅力がほとんどないですしね。
気楽な次男坊に酒屋の跡継ぎ息子、あんな風に保険をかけた状態では成功など絶対無理です。
まぁ、その辺りを含めて、リアルと言えばリアルでしたけどね。
でも、そんな自明な話をみせられても、ドラマとしての面白味はあまりないですよね。

最終回は回収する伏線もなくなり、ちょっと失速気味だったのは残念でした。
それは、まるでマクベスのコントのようで、そういう意味では面白かったですけどね。
でも、やはり消化不良感は否めないので、できたら続編を期待したいです。

ということで、今クルーのドラマについてはドローという感じでした。
そして、次クルーのドラマについては、今のところビビッとくるモノがありません。
もしかするとドラマ鑑賞は、しばらくお休みになるかもしれませんね。



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