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雑記

私のクルマ遍歴 – 6台目編

投稿日:2021年9月27日 更新日:

想定外に長期連載になってしまった私のクルマ履歴。
一応、これが取りあえずの最終回です。
なぜなら、これを最後に私はクルマをやめましたので。
それでは、そこに至る経緯を含めて、つらつらと書いてみたいと思います。

※1~2台目の記事は、こちらです。
※3台目の記事は、こちらです
※4台目の記事は、こちらです。
※5台目の記事は、こちらです。

6台目は、3代目アクセラです。

5台目のデミオには、6年半で8万kmほど乗りました。
これまでのクルマに比べて走行距離が少ないのは、その間に転職したからですね。
10年つづいた長距離通勤は、市内への転職を機にお終いになりました。

東日本大震災に譲渡先の廃業、そして退職に転職。
デミオとは、激動の40代をともに駆け抜けた感じがしますね。
あの日、津波が迫りくる中を走ったのもこのクルマで、悪運の強さも抜群でした。

ということで、2回目の車検を終えてもまだまだ元気なデミオでしたが。
このときは、夏タイヤに寿命が来たのがトリガーになりましたね。
いくらお気に入りでも、5年も過ぎれば目移りするのが人情というモノです。

このとき、妻が乗っていたのはホンダのN-BOXでした。
とてもいいクルマでしたが、やはり軽というところに一抹の不満があったようです。
折しも、私の転職で、5年でクルマを乗り潰すということはなくなりましたので。
この機会にすこしいいクルマにしてみようかと、そんな話になったのでした。

そして、このタイミングでリリースされたのが、BM/BY系の3代目アクセラですね。
そのスタイルは、数ある魂動デザインの中でも、一番よくまとまっていると思います。
150psの2.0Lエンジン、迫力のある18インチホイールなど、走りへの期待も高まりますね。
なによりも、あのファミリア スポルトの後継車というところがナイスです。

展示会場で実車をみて、すっかり惚れ込んでしまった妻と私。
もちろん、営業担当は凄腕Aさんということで、2014年の初春に無事契約となったのでした。
納車はちょうど桜の頃、初トライブは近所の河川敷で花見でしたね。
そして、このクルマは少し大切に、長く乗ろうと思うのでした。

残念ながら、あまり満足できませんでした。

ところが、このクルマは思いの外、満足度が低かったですね。
まずは、走りの性能が期待したほどではなかったです。
エンジンは微妙に非力ですし、ハンドリングもマツダ車とは思えないほど今ひとつでした。
あの18インチホイールは、ぶっちゃけハッタリでしたね。

内装もちょっと凝り過ぎで、たとえば真ん中がタコのメーターは視認性がいまひとつです。
あれなら、真ん中がスピードの1.5Lモデルのほうがよかったですね。
パネルの造形が複雑で、ホコリがたまりやすいのも残念でした。

マツコネは、ときどきバグって音楽が聴けなくなったりします。
リセットするにも、エンジンを一度切らないといけないので厄介でしたね。
また、画面推移によっては、時刻が確認できないのがとても残念でした。

燃費は、よいときは20km/L越えするときもあるのですけれど。
しかし、街乗りだと11~12km/Lで、うたい文句の割には普通でした。
あとはスタッドレスも割高、まぁ、このあたりは分かっていたことではありますけどね。

また、このクルマは、使わないアクセサリーが無駄に多かったです。
たとえば、運転の上手い下手を診断してくれる機能とか、ぶっちゃけウザいですし。
追従機能付きのオートクルーズも、最初は面白かったですが結局使いませんでしたね。
メーター上のディスプレイは、妻と運転を変わるたびに調整が必要で面倒でした。

取り回しもいまひとつ、太いピラーと小さい窓で、視界があまりよくありません。
バックも、モニターなしではちょっとやりづらかったですね。
というか、日本で乗るのにこのサイズは、やはり大きすぎると思います。

よかったのは、Bluetoothのハンズフリーと、充電ができるUSBぐらいでしょうか?
でもまぁ、このぐらいの機能なら、いまどき珍しくもないですしね。

もちろん、あのクラスのFFセダンとしては、そこそこまとまっていたとは思います。
250万円を切る価格もリーズナブルでしたし、妻はとても満足していました。
ただ、私としては、購入時の期待値と比べると、ちょっと物足りない感じでしたね。

時代の流れもあると思います。

ということで、ちょっと辛辣になってしまったアクセラ評ですが。
でも、これはクルマだけではなく、時代の影響もあると思います。

私がカルタスに乗っていた頃と違い、今はパワーよりもエコですからね。
たぶん、クルマ自体が、そちらに振った造りになっているのでしょう。
エンジンやハンドリングに満足できなかったのも、その辺りが理由のように思います。

また、いまはEVや自動運転に向けた過渡期ですしね。
クルマのキャラが中途半端になってしまうのも、しかたがないことのかもしれません。

いずれにしても、ときめくことができるクルマは、本当に少なくなりました。
もちろん、GT-RやシビックType-Rなど、いまでも凄いクルマはいろいろありますけど。
でも、あそこまで仰々しいのも、なにかこうちょっと違うのですよね。

そして、仕事が在宅になったところで、私のクルマ遍歴はピリオドになります。
この先、またクルマが必要になれば、復活することもあるでしょうけれど。
でも、あと10年はクルマなしでいいかなぁという感じですね。

たぶん、私のような考えの人は、今後どんどん増えてくることでしょう。
クルマを取り巻く環境も、ますます激変していくモノと思われます。
そして、最終的にはクルマは家電のようになるのでしょうね。
ただ、それは私が乗りたいと思うモノとは、ちょっと違うような気がするです。

個人的に、クルマにときめける時代に巡り合うことができたことは幸せでした。
またいつか、ぜひ乗りたいと思えるクルマに出会えることを祈るばかりです。

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