白すぎるプラグの謎、AIと探したその答え。

900SSのキャブレターOHとタイミングベルトの交換が終わりました。
ただ、この期に及んで、まだ気になる部分が何点かあります。
ひとつは、ホリゾンタル側のプラグが焼け過ぎてしまう現象ですね。
これについては、AIの答えを参考に対処してみました。

初めてAIにたずねてみました。

900SSのキャブレターOHタイミングベルトの交換が終わりました。
ただ、この期に及んで、まだ気になる部分が何点かあります。
ひとつは、ホリゾンタル側のプラグが焼け過ぎてしまう現象ですね。
キャブレターのOHはキチンとできているのにも関わらず、ホリゾンタル側だけ真っ白です。

これについて、あらためてネットで調べてみました。
そうしたトコロAIがしゃしゃり出てきて、いろいろと見立てを述べてくれます。
AIの見立てによると、原因は二次エアではないかとの由。
要は、インマニのインシュレーターやガスケットを疑ってみなさいというコトですね。

確かに、これは一理あります。
ホリゾンタル側とバーチカル側で焼け方が違うのも、これで説明できますね。
AIとはいえ、なかなか説得力のある見立てに、ちょっと唸ってしまいました。

パーツクリーナーを吹きかけてアイドルが変わればビンゴと、確認方法を提示してくれるAI。
そこで、実際にパーツクリーナーを吹きかけてみましたがアイドルは変わりません。
とはいえ、物は試しにガスケットだけでも交換してみることにしました。

ホリゾンタル側のガスケットがボロボロでした。

再び、バッテリーとエアクリボックスを取り外して、インシュレーターからキャブを外します。
そして、インマニを外せばガスケットとご対面ですね。
エンジン内部にガスケットのカスが落ちたら詰みですから、まずはウェスで養生します。

ガスケットは硬化していてバリバリの状態でした。
これを、スキー用のスクレーパーでこそぎ取ります。
スクレーパーは樹脂製ですから、鋳鉄のヘッドを傷づける心配はありません。

インシュレーターも交換したいトコロですが一個5,500円もするので、また別の機会にですね。

ガスケットはAmazonで送料込みで1,349円、900SSのパーツにしては格安です。

もちろん、バーチカル側も交換ですね。

ちなみに、こちらが取り外したガスケットです。
右のホリゾンタル側がボロボロだったのに対して、左のバーチカル側はまだイケる感じでした。

前後でこれだけ差があるというコトは、やはりAIの見立ては正しいのでしょうか?
いずれにしても、ちょっと期待できそうな雰囲気ですね。

負圧は変わらないながら、これでしばらく様子見です。

ガスケットを交換したらインマニを取り付け、キャブやエアクリボックスを元に戻します。
ここで、前回組み立てたときに気になっていた、エアクリボックス固定ネジを修正しました。

組み立てたら、4連ゲージで同調を確認してみます。
もし、ホリゾンタル側が二次エアを吸っていたのなら、同調が狂うコトも考えられますからね。
ところが、同調は存外にキチンと取れていて拍子抜けでした。
やはりAIの見立ては、所詮AIの見立てだったのでしょうか?

とはいえ、二次エア問題は、アイドル状態では顕在化しないコトもあります。
カブのときも、実際にBikeを走らせて負荷をかけるまではわかりませんでした。
ホリゾンタル側のガスケットがあれだけボロボロだったのなら、効果は期待できると思います。
これについては後日、実際にBikeを走らせて確認することにします。