試運転は、もうすこし先になりそうです。

900SSの整備続編です。
インマニのガスケット交換も終わり、いよいよ整備も大詰めになってきました。
あとはエンジンオイルを交換して、車検の準備に入る予定です。
ところが、想定外にリアブレーキの調子がおかしくなるのでした。

ひさしぶりに自分でオイル交換をしました。

900SSの整備も、いよいよ大詰めのエンジンオイル交換です。
前回交換したのが2024年の10月ですから、1年10ヶ月ぶりになりますね。
MOTULの300V、3L。Amazonで、12,900円でした。
思いの外、ホルムズの影響受けてなくてホッと一安心です。

廃油処理が面倒なオイル交換は、長らくBike屋さんにお願いしていました。
自分で交換するの、本当に久しぶりです。

ドレンボルトのマグネットに異物の付着はありませんでした。

今回はオイルフィルターも交換します。
ここも、長らくBike屋さんに一任でしたが、いつの間にかデベソの社外品になっていました。

オイルストレーナーも洗浄します。

軽く金属片がついているのはお約束ですので、あまり気にしません。

洗油で洗ってエアを吹きます。

まぁ、こんなモンでしょう。

こちらも、基本的には消耗品だと思います。
次回は、新品に交換になるかもしれないですね。

フィルターの取り付けでハマりました。

ココまで来たら、フィルターを交換してオイルを入れれば終わりですね。
フィルターは純正を準備しました。
お値段は送料込み3,430円、これまた900SSのパーツにしては良心的ですね。

しかし、ここで想定外の大ハマりです。
なぜか、この純正オイルフィルーを取り付けることができません。
いくらクルクル回しても、本体側の取付ネジに入っていかないのです。

結論からいうと、フィルター側のタップが甘いのが原因でした。
近所の工具店から同じサイズのネジを買ってきてタップを切り直しです。
これで、やっと取り付けるコトができました。
オイルフィルター交換ひとつに小一時間も要してしまって、すこし残念です。

というコトで、なんとかオイル注入までこぎつけました。

オイル量のMAXを示す線が消えていますが、長年の経験よりこの辺りで間違いありません。
純正のオイルフィルターは、低めのフォルムでスタイリッシュです。

あとは、カウルを取り付けて、お待ちかねの試運転ですね。

リアブレーキマスターが壊れました。

しかし、試運転の前にもう一か所、リアブレーキランプ点きっぱなし問題が残っています。
さすがに、この状態で公道を走るワケにはいきません。

これについてはブレーキスイッチの接触の問題だろうと、軽く考えていました。
ところが、よくみてみると、ブレーキ自体の様子がおかしいです。

まずは、リアブレーキが引きずりを起こしているようでした。
そこで、リアキャリパーのブリーダーバルブを緩めて圧を抜いてみました。

そうしたトコロ、今度はブレーキが全く効かなくなりました。
結論からいうと、ブレーキマスターの故障ですね。
どうやら、押し込まれたピストンが戻らなくなったようです。

タイミングベルトの交換でクランク軸を固定するために、思いっ切りリアブレーキをかけました。
たぶん、アレがキッカケて壊れたのでしょうね。
いやはや、自分のBikeのボロさ加減に愕然です。

というコトで、さすがにリアブレーキなしで試運転はできません。
もちろん、これでは車検を通すコトも不可能でしょう。
終わりの見えない900SSの整備、思ったよりも前途多難でため息です。